企業におけるIT化あるあるの一つですが、社内のIT化やDXへの取り組みに関して、その責任者や担当者を任命する際、よりITに詳しい人物をあてようとします。それで上手くいくことももちろんありますが、思ったように進捗しなかったり、効果が今一つだったりします。それが起こる要因の一つが、業務全体を見ずに、ツールありきで検討が進む場合です。より大事なのは、何のためのIT化なのか、どんな効果を期待しているのか、そのためには現状の業務のやり方や手順にムダは無いのか、それを行った場合、他の部門や業務に影響は出ないのかなど、ツールではなく、事業や業務全体に目を配れるかどうかが、その分かれ目になります。岩手の中小規模事業者においても同じ事はよく起きています。自社のデジタル化が思ったように進んでいない場合、全体最適の視点で見てみると、課題が見えてくると思います。今回は、そんな投稿です。
https://note.com/abetakaki/n/n8aa1d0ec2e60
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