独立開業してから、ご挨拶と営業を目的に商工団体中心に岩手県内を歩いています。会員企業からのITに関する相談状況を伺っていますが、ITについて問い合わせや相談を受けることは殆ど無いという話を多く聞きます。ある程度、予想はしていましたが、相談が無いという商工団体の数があまりに多いことに、あらためて驚いています。また、もしも、IT関係の相談があったとして、あたまに浮かぶITベンダーやIT企業は、どのくらいあるか、という質問に対して、人口や企業数の少ない市町村では、そもそも、自分たちの担当する市町村内に、そのようなITベンダーが無い、という回答が多くありました。これは、予想されていたことですが、普段、ITに関して何か思ったときに相談する先が無いということが、県全体のデジタル化がなかなか進まない要因の一つになっています。これは、岩手県固有の問題なのか分かりませんが、いずれにしても構造的な問題であり、ITベンダーの少なさを補完する機能が必要であると思っています。WorkBridgeの活動は、その機能の一端を担っていると考えていますし、同じような取り組みをする人や組織が増えるといいなと思っています。
https://note.com/abetakaki/n/nbcd2274b748c
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